介護は景気に
左右されない
安定した
お仕事です
景気が悪くなるとこんなことが…
「派遣会社に登録しても
仕事の紹介がない…」
「シフトを減らされる…」
「残業代が少なく…」
「勤め先が休業・廃業してしまった…」
介護業界は
「国の制度で運営している」
「利用する人(高齢者)も多くなる」
といった理由で、
お仕事が無くなることがありません。
ヘルパーのお仕事とは
高齢者や身体の障害を抱える人に対して、ご自宅にお伺いして、日常生活上で困難なことの援助やケアを行う仕事です。
空き時間を上手く活用して、お小遣いを稼ぎたい・家計の足しにしたい!
日常生活の中で培ったスキル(家事等)を生かして、人の役に立ちたい!
家族などの介護に役立つ知識・ノウハウを得たい!
そんな方にぴったりのお仕事です。
応募する
ヘルパーに関するよくある誤解
誤解その一:資格が必要?
……ですが、どこでも・いつでも働ける仕事です!
たしかに専門知識と技術を持っていることの証明として、「介護職員初任者研修」以上の資格が必要になります。しかし、この資格があれば、日本全国どこでも(転勤等での転居など)・いつでも(子育て・介護の後など)働くことができる仕事と言えます。
誤解その二:家事のお手伝いさん?
……ではなく、介護のプロフェッショナルです!
ヘルパーは単なる家事のお手伝いをする人ではなく、介護の専門知識と技術を持って、その人の暮らしを支えるプロフェッショナルです。
誤解その三:仕事がキツイ?
…… 実は、自分の働ける分だけで大丈夫です!
「介護の仕事=キツイ・大変」というイメージがありますが、ヘルパーの場合、1時間前後の仕事が多いため、自分の生活の中で働ける分を切り出して、組み合わせる(午前1時間・午後1時間など)ことが可能なため、過度な負担なく働ける仕事です。もちろん「多く働くたい・稼ぎたい」という方には、相応の仕事量を確保致します。
誤解その四:感謝される仕事?
……いつもそうと限らないですが、その人の役に立つ仕事です!
正直な話し、いつもご利用者から「ありがとう」と感謝させるわけでもありません。時には感謝されず、嫌な顔をされることもあります。それでも「その人の生活を支える」ために必要なサービスをしているという「誇り・プライド」を持っていれば、やりがいに変えられる仕事です。
地元金沢区で「その人の生活を支えるための仕事=ホームヘルパー」を始めてみませんか。
サービスの内容
身体介助
トイレ介助 / 食事介助 / 着替え介助 / 入浴介助 / 身だしなみの介助 / 服薬の介助 / 体位変換 / 付き添い介助
生活援助
住居の掃除 / 食事の用意 / 洗濯 / 買い物の代行 / その他
相談・助言
利用者と関わる場合、生活や介護について相談されたら助言・アドバイスをします。
青空からのメッセージ
青空ケアセンターの職員にヘルパーの魅力や仕事のリアルを語ってもらいました。
職員インタビュー①
〜 青空ケアセンターのヘルパーとしての働きやすさ 〜
青空ケアセンター訪問介護部門の<チームリーダー>に聞きました!
訪問介護部門のチームリーダーさんにインタビューさせていただきました。
「青空でヘルパーとして働く魅力」はなんですか?
青空ケアセンターには、ヘルパー業務をとりまとめるサービス提供責任者が9名います。さらにチームリーダー、主任、管理者といったポジションの人も全員がヘルパー業務の現役ですので、困難に直面した場面で現場に寄り添った手厚いサポートができます。ご自宅へ一緒に伺う(同行訪問)は、教える側・教わる側の双方が納得するまで付き添いますので、安心してサービスに入っていただけます。
また、身体介助(排泄介助・更衣介助等)が苦手な方には、介護ベット等を利用して研修室でマンツーマンでの育成が行える体制もありますし、スタッフ全体で知識・技術の向上に努めるために、月に一度全体研修(1時間・昼または夕方開催)を行なっています。
たしかに、自分のペースで柔軟に働ける反面、ご利用者の入所や入院でお仕事が少なくなることも起こります。その場合、他のお仕事をお願いして、収入減を防ぐ対応をしています。
また、青空ではデイサービスや小規模多機能といった他のサービス事業所もありますので、そちらでの勤務と合わせていただき、収入を確保する方法もあります。その他、1日単位で給与設定(日給)した働き方もあります。
介護の専門職としての知識や技術は、入職後の研修・訪問等でサポートしますので、ご安心ください。青空で働く上で、大切なことは、“あなたの経験を活かすこと”、チャレンジ精神を持って、ご利用者様・ご家族様・スタッフ同士、人と人としての関わりをしてくださることです。
自分らしく働ける職場ですので、ぜひ、一緒に働きましょう♪
職員インタビュー②
~先輩ヘルパーさんの仕事のリアル~
青空ケアセンター訪問介護部門の<ヘルパーさん>に聞きました。
現場で働く、現役のヘルパーさんにお話をお伺いします。
まずは最初に、自己紹介をお願いします
色々な方に関わらせていただくことで、ものの見方・考え方が広がり前向きになれることですね。利用者様に毎週一回など、定期的にお会いすることができることで、信頼関係が築け、ちょっとした変化に気づくことが出来ます。
決まった時間に働けるので生活のリズムが整えられるのもいいですね。
移動中、季節が感じられるのは気持ちいいんですが、悪天候(雨・風など) での訪問は大変です。その時は、車やバスを利用することで、対策しています。
あと、ご利用者様と1対1での関わりなので、急な変化など何かあったときの対応が心配でしたが、青空は、常に事務所に誰かがいてくれるので、その場で電話相談ができるので安心です。例えば、「玄関の鍵が開かなかった」「普段は行っていないサービスを頼まれた」「具合が悪いと言われた」など現場で困った時でも、的確なアドバイスがいただけたので、すぐに対応ができました。
たしかに「他人の家にあがる」「生活空間に入り込む」サービスですので、相手の生活習慣に合わせる必要があります。掃除の仕方にしてもそれぞれのお家のこだわりがあります。
しかし、ひとりひとりに合わせたサービスができるのが、ホームヘルパーの良いところです。利用者さんから(家事のコツなど)教わることが多い、とても生活の勉強になる仕事です。また、多くの人が集まる職場より、ひとりで仕事をするのが性に合っているという人に向いている仕事とも言えます。
職員インタビュー③
~ヘルパーとしての働きがい~
青空ケアセンター訪問介護部門の<ヘルパーさん達>に聞きました。
Q&A
Q: 曜日、時間を指定して勤務することはできますか? 週何回・何時間から可能ですか?
A: 勤務可能な曜日・時間で、週1回・1時間からでも可能です。お気軽にお問い合わせください。
Q: 毎回、事務所に出勤する必要はあるのでしょうか?
A: 基本的に直行直帰になりますのが、相談ごとがある際には、気軽に事業所に立ち寄って、お話ください。また会議・研修で月1・2回事業所に来ていただくことがあります。(手当あり)
Q: 車での移動はできますか?
A: 基本的には徒歩・自転車・原付バイク・公共交通機関での移動となっております。
Q: ダブルワークはできますか?
A: 可能です。兼務先の他社でもダブルワークが可能かをご確認いただく必要があります。
Q: 雇用保険や社会保険に入ることはできますか?
A: 条件を満たした場合に加入となります。お問い合わせください。
Q: ヘルパーに年齢制限はありますか?
A: 60歳代のスタッフもたくさん活躍しています。まずはお気軽にご相談ください。
Q: 介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)の資格は有りますが、ヘルパーの実務経験はありません。
A: 最初は経験豊富なサービス提供責任者や先輩が同行し、丁寧に指導・サポート致しますので、ご安心ください。
Q: 訪問介護(ホームヘルパー)の仕事は資格を持っていないと始められないのでしょうか?
A: 介護保険の訪問介護サービスの場合、介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)以上の資格が必須となります。当社や当社が加盟する事業協同組合で、資格取得費用を補助する制度を設けておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
勤務例
可能な曜日・時間で、週1回・1時間から勤務。基本的に直行直帰になりますので空いた時間は自由に使えます。ご自身のライフサイクルに合わせた就業が可能です。
例)小学生のお子様がいらっしゃる場合
8:00 | お家の家事など |
家事の時間も
|
---|---|---|
9:00 | この間で1時間30分ぐらい | |
10:00 |
お子様が学校へ行っている間にお仕事
移動途中で買い物もできます
|
|
11:00 | ||
12:00 | 自由時間(食事など) | |
13:00 | この間で1時間30分ぐらい
お子様が学校へ行っている間にお仕事 移動途中で買い物もできます |
|
14:00 | ||
15:00 | ||
16:00 | 帰宅 | |
17:00 | お家の家事など | |
18:00 |
キャリアパス例
小規模多機能
働きやすさへの取り組み
当社では、より現場のサービスに力を注げるように、スマートフォン・ICタグを使った入退出管理や記録の電子化により、業務効率化を図っています。そのため、面倒な記録用紙の記入や出勤票の提出が不要になります。
「使えるか不安…」な方でも問題ないように、写真付きでわかりやすいマニュアルを用意し、担当者による問い合わせ対応をとるなど、万全のフォロー体制をとっていますので、ご安心ください。
ITツール活用事例(IT導入補助金)
ITツール活用事例として、IT導入補助金のホームページで紹介いただきました。